原木Posted2018年4月5日Last Updated On2018年4月5日Bythestoryレストランバルなどで見かける骨付きの生ハムの塊を原木(げんぼく)と呼ぶ。本来原木とは伐採した状態の木材を意味する単語だが、生ハムの足が樹木に似ていることから原木と呼ばれるようになった。スーパーなどで売られているスライスパックは原木から骨を抜いて形を整え、スライサーでカットしたものを真空パックしている。